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ゼクシィベビー興味あるけど、会員登録するか迷ってます!
こんな方向けの記事です。
この記事を書いている僕(正確には妻)は、ゼクシィベビーの会員です。
実際にゼクシィベビーを使ってみて思うデメリットを紹介していきます。
そもそもゼクシィベビーとは?
メディア媒体は、webと雑誌の2種類があります。
webから無料会員登録をすると、妊娠中に知りたいことがまとまっている雑誌が自宅に届いたり、妊婦向け商品のサンプルがもらえたりします。
今回はそんなメリットしかなさそうなゼクシィベビーのデメリットを中心にまとめていきます。
この記事を読んでいるあなたが少しでも得したと思えたら嬉しいです!
ぶっちゃけたことを言えば、ゼクシィベビーに申し込んで1年以上は経ちましたが、これは困った・・・というデメリットは全くありません。
おまけ:プレママ、プレパパ必見!
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※プレママ、プレパパ期間しか貰えないので要注意です。
おまけ:プレママ、ママ必見!
以下より、ママリに応募すると、ママリ特製の「命名紙」、「手形アート用紙」が必ずもらえます。
あと、ベビーカーのような、子育てのマストアイテムも抽選でもらえるそうです。運試しにチャレンジしてみるのもいいかもですね。
さらにおまけ:Fammプレママ&ママ応援プレゼントキャンペーン
写真共有アプリ「Famm」がWeb上で展開している妊娠中のママや子育て中のママなら無料でプレゼントが貰えるキャンペーンです。
よろしければ、この機会に応募してみてください。
もくじ
ゼクシィベビー5つのデメリット
さっそく、ゼクシィベビーのデメリットを紹介します。
ゼクシィベビー5つのデメリット
- 個人情報を渡す
- リクルートIDと紐づけ
- メルマガが届く
- 無料雑誌が届く
- 勧誘があるかも
順番に見ていきましょう。
個人情報を渡す
デメリットの1つ目は、個人情報をリクルートに渡すことです。
ゼクシィベビー無料会員になるためには、以下のような個人情報を教えなくてはいけません。
- メールアドレス
- 名前
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
とはいえ、個人情報は徹底して守る
とはいえ、リクルートは大きい会社なので、個人情報の管理は徹底的にされていると思います。
なので、よっぽどなことがないと他人に流出してしまうことはない気がします。
※よっぽどなこととは、会社のサーバーに不正アクセスして、情報が流出するなど。決して珍しいことではないので、要注意!
リクルートIDと紐づけ
ゼクシィベビーの無料会員は、リクルートIDと紐づけることもできます。
そうなると、ホットペッパーなどの履歴(連携している方は)とゼクシィベビーの登録が紐づけられることになります。
それほど気にならなければ問題ないですが、「〇〇という美容室に行ってたAさんは〇月に子どもが産まれる」みたいな情報がリクルートに吸い上げられることになります。
そういうの嫌だなという方からすると、デメリットですね。
メルマガが届く
ゼクシィベビーのデメリット3つ目は、メルマガが届くこと。
実際のメルマガ履歴がこんな感じです。
1週間にざっと5〜6件くらいの頻度で届きます。
気になるなら停止もできる
当然ですが、メルマガ嫌だなって方は、メルマガを停止することもできます。
ゼクシィベビーのマイページからメールマガジンを受け取らないにしたらOKです。
ここのチェックを外しましょう。
無料雑誌が届く
デメリットの4つ目は、無料雑誌が届くこと。
雑誌とか届くのうっとうしいんだけど、、、という方にとってはデメリットですね。
ただクオリティは高い
無料雑誌ということで侮っているかもしれませんが、クオリティは高いです。
僕らは結婚した時に通常のゼクシィも買ったのですが、ぶっちゃけ有料のゼクシィより無料のゼクシィベビーの方が参考になると思います。
勧誘があるかも
最後のデメリットは勧誘があるかもということです。
我が家には今のところ電話勧誘はないですが、メルマガを通しての勧誘(PR)はあったりします。
こんな感じで、たまにメールでPRが来ます。
こういうの嫌だなという方は、やめておいた方がよいかもしれません。
ゼクシィベビー5つのメリット
ここまでゼクシィベビーのデメリットを紹介しましたが、デメリットばかりじゃありません。
もちろんメリットもあります。
ゼクシィベビー5つのメリット
- 無料で雑誌が届く
- 無料で保険に加入
- 無料でプレゼントがもらえる
- 無料サンプルがもらえる
- 無料で名前診断ができる
順番に見ていきましょう。
無料で雑誌が届く
1つ目は、無料で雑誌が届くこと。
満足度95.4%
ゼクシィベビーの公式サイトによると、ゼクシィベビーの無料雑誌の読者満足度は95.4%です。
※公式サイトより引用
無料で保険に加入
メリットの2つ目は、無料で保険に加入できること。
なんとゼクシィベビーの無料会員になるだけで、お見舞い金1万円の保険がついてきます。
※公式サイトより引用
妊娠は命がけ
妊娠って誰でもしてるもんだと思っちゃうかもしれませんが、本当に命がけなんです。
※詳しくはドラマ「コウノドリ(U-NEXT)」を見るとよくわかります。
だから、万が一の時に1万円でも備えがあると嬉しいですね。
ゼクシィベビーで1万円もらえる条件
- 保険期間:妊娠22週以降から1年間の間に
- 対象疾病:切迫早産(早産)・妊娠糖尿病と診断されて(※)
- 入院日数:61日以上の入院をした場合
※保険期間開始前に発症した疾病については補償対象外となります
無料でプレゼントがもらえる
メリット3つ目は、無料でプレゼントがもらえることです。
たとえば、こんな感じでよくキャンペーンを実施しています。
※公式サイトより
赤ちゃんが産まれたらなにかとものが必要になるので、キャンペーンでもらえるのは嬉しいですよね。
無料サンプルがもらえる
メリットの4つ目は、無料サンプルがもらえることです。
たとえば、こんな感じで雑誌と一緒にサンプルが届きます。
ママたちから評判の高い商品が無料でお試しできるので嬉しいですよね。
無料で名前診断ができる
メリット5つ目は、無料で名前診断ができることです。
苗字から合う名前を診断したり、漢字から合う名前を診断したりしてくれます。
※公式サイトより引用
夫婦の会話のタネに使ってみるのもありですね。
※名前診断をするには会員登録(無料)が必要です。
最後に:ゼクシィベビー使っちゃダメな人の特徴
ここまで、ゼクシィベビーのデメリットとメリットを書いてきました。
最後に、ゼクシィベビーを使っちゃダメな人の特徴をまとめて終わりにしたいと思います。
ゼクシィベビー使っちゃダメな人の特徴
ゼクシィベビーを使っちゃダメな人の特徴は次のとおりです。
- 個人情報の登録が嫌
- 雑誌が届くのが嫌
- 同居の家族に妊娠をバレたくない
ゼクシィベビーに無料会員登録すると、自宅に雑誌が届くようになります。
それがきっかけに妊娠がバレてしまいます。同居の家族に妊娠を知られたくない方は使うのをやめておきましょう。
逆を言えば、上記に当てはまらなければゼクシィベビーを使う価値ありです。
実際のところ我が家もゼクシィベビーには満足しています。
もし興味があればぜひ無料会員登録をしてみてくださいませ。
今回は以上です。
ではでは!
おまけ:プレママ、プレパパ必見!
以下より、こどもちゃれんじの資料請求をすると、妊娠中だけ「hakka baby」とコラボした靴下が、タダでもらえます!
※プレママ、プレパパ期間しか貰えないので要注意です。
おまけ:プレママ、ママ必見!
以下より、ママリに応募すると、ママリ特製の「命名紙」、「手形アート用紙」が必ずもらえます。
あと、ベビーカーのような、子育てのマストアイテムも抽選でもらえるそうです。運試しにチャレンジしてみるのもいいかもですね。