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【悪い評判8選】flier(フライヤー)の評判【解約理由は5つ】

【辛口】flier(フライヤー)の評判【解約した5つの理由】

※本ページはプロモーションが含まれています

flier(フライヤー)という本の要約アプリの評判が知りたいです。後悔しないように悪い評判も知っておきたい。あと、flier(フライヤー)を使った人の体験談もあると嬉しいです。

こんな方向けの記事です。

この記事を書いている僕について少しだけ書くと次のとおり。

  • flier(フライヤー)利用経験者
  • 読書は人並み(月に2〜3冊読む)
  • ジャンルはビジネス書が多め

この記事では、いわゆる平均的な20代のサラリーマンが「flier(フライヤー)の評判」について解説していきたいと思います。

実のところ、僕はflier(フライヤー)のゴールドプランを2019年に一度解約をしています。

なんでflier(フライヤー)を解約したのか?」についても後半で書くので、そちらも参考にしてみて下さい。

それでは、flier(フライヤー)を使おうか悩んでいるあなたの悩みを解消していきましょう。

※flier(フライヤー)の評判をすぐ知りたい方は、こちらから飛ばして読んでください。

結論:とりあえず使ってみる。

本題に入る前に、結論です。

元も子もないですが、、、flier(フライヤー)の評判を見ずに「とりあえず使ってみる」が最善策です。

というのも、評判はあくまで評判に過ぎないからです。

高校生の時を思い出すと、評判の良い先生がみんなからみんな好かれていたわけじゃない(逆もしかり)ですよね。

みんなは〇〇先生好きって言うけど、俺はちょっと、、、

なんてこともありますよね。

flier(フライヤー)についても同じことで、評判はあくまで評判なんです。

「flier(フライヤー)って使えるアプリだよね」と思うか、「使えないよね」と思うかはあなた次第です。

ということで、「とりあえず使ってみる」がベターです。

ちなみに、flier(フライヤー)は、7日間の無料トライアルを用意しています。

無料期間にキャンセルすれば、お金は一切かからないので、気になる方は挑戦してみましょう。
いっきゅう

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら

※2023年2月13日に本記事は更新しました。

flier(フライヤー)の特徴【評判の前に】

flier(フライヤー)の特徴【評判の前に】
flier(フライヤー)の評判を書く前に、「そもそもflier(フライヤー)って何?」という部分について、サクッと書いておきます。

flier(フライヤー)とは?

本の要約アプリのことで、1冊あたり10分で読めることが売りのサービスです。

flier(フライヤー)の特徴

  • 1冊あたり10分で読める
  • 2,7003,000冊の要約が読み放題
  • 1日1冊新作がアップされる
  • 出版社、著者が認める要約
  • 読書の学びを共有し合える
  • 1冊15分の音声版も使える

なんと言っても、最大の特徴は本を10分で消化できるというところ。

通勤時間にサクッと読書ができるのは、魅力的ですよね。
いっきゅう

※2022年の3月には、新しく動画コンテンツも見られるようになりました!

料金プランは3種類+α

flier(フライヤー)の料金プランは大きく3種類です。

フリープラン シルバープラン ゴールドプラン
内容 無料の要約(約20冊)が読める ・無料の要約(約20冊)が読める

・有料の要約(5冊/月まで)が読める

すべての要約(2,7003,000冊以上)が読める
料金(月額) 0円 550円(税込) 2,200円(税込)
※7日間無料トライアル有

※上記でゴールドプランは月額2,200円とありますが、本ページ経由だと1,980円で利用できます!損したくない方はどうぞ

»flier(フライヤー)無料トライアルはこちら

どのプランがいいんだろう?」と迷うかもしれませんが、この中で言うと、ゴールドプラン一択です。

というのも、フリープランとシルバープランではコンテンツの量が物足りないからです。

»フリープランで読めるコンテンツはこれだけ(一覧)

シルバープランも「毎月5冊読める!」と思うかもしれないですが、1冊あたり10分なので、1時間もあれば読み切れてしまいます。

1時間のために、毎月550円払うのはちょっともったいない気がしますよね、、、
いっきゅう

というわけで、flier(フライヤー)を使うなら、ゴールドプラン一択です。

»ゴールドプランの申込はこちら

※7日間無料トライアル実施中!

朗報:学割がある

学生さんに朗報です。

flier(フライヤー)には、学割があります。

なんと学生なら、60%OFFの月額880円で、ゴールドプランが体験できます。

本1冊の値段よりも安くて、3,000冊以上読めるなんて最高ですね。
いっきゅう

就活の時の企業研究などに役立ちそうです。

オンラインコミュニティもあり
オンラインコミュニティもあり
※公式サイトより引用。

flier(フライヤー)には、「flier book labo」というオンラインの読書コミュニティもあります。

どんなことができるのかと言うと、こんな感じです。

  • パーソナリティの音声コンテンツが聴ける
  • パーソナリティとオンライン読書会ができる
  • メンバー同士の読書会に参加ができる

ちなみに、パーソナリティには「13歳からのアート思考」の末永幸歩さんなど著名な方が参加されています。

過去のパーソナリティは、伊藤洋一さん、尾原和啓さん、澤円さんなど、、、

「読書の視点を広げたい!」と思っている方には、ステキなコミュニティですね。

»flier book labの詳細はこちら(5,500円/月)

flier(フライヤー)の悪い評判8種

flier(フライヤー)の悪い評判
ここからは、flier(フライヤー)の評判についてです。

まずは、flier(フライヤー)の悪い評判から見ていきましょう。

※ツイッターから引用しました。

先にまとめておくとこんな感じです。

  • 料金が高い
  • ラインナップが微妙
  • 内容がイマイチ
  • アプリの使いやすさ
  • 勉強になってるか微妙
  • 要約者の解釈に左右される
  • 音声読上げ機能が微妙
  • YouTubeで十分

料金が高い

ゴールドプランだと、毎月2,000円ちょっと取られるので、安くはないですよね。

ただ、3,000冊分の要約が読めると考えると妥当な料金(もしかしたら安いかも)な気もします。
いっきゅう

ラインナップが微妙

flier(フライヤー)のメインターゲットは、ビジネスマンです。

なので、ジャンルは「ビジネス書」が中心となっています。

評判にもあるように、ビジネス以外のジャンルは要約がないものが多いです。
いっきゅう

内容がイマイチ

※本の要約アプリの評価なので、flier(フライヤー)かどうかはわかりません。

flier(フライヤー)は「本の要約」です。

そのため、「内容がイマイチ」になる原因は次のいずれか(もしくは両方)です。

  • 元の本がつまらない
  • 要約者のレベルが低い

要約の質は悪くない

とはいえ、flier(フライヤー)の要約レベルはそんなに悪くないです。

なぜなら、flier(フライヤー)は出版社や著者からOKが出た要約しか掲載されていないから。

出版社/著者のチェックを経た高品質な要約

各分野に精通したライターが要約を作成し、出版社/著者の許可を得たものだけを配信しています。

※公式HPより引用。

ちなみに僕は、「地方創生大全」という本について「元の本」と「flier(フライヤー)の要約」の両方を読みましたが、ポイントは上手に押さえられているなーという印象でした。

というわけで、flier(フライヤー)には、それなりに満足できる要約が揃っているのではないかなと思います。

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら

アプリの使いやすさ

アプリの使いやすさについても悪い意見がありましたが、個人的には使いやすいかなと思っています。

スワイプすると、紙の本をめくるように、フワッとなるのがいい感じです。

勉強になってるか微妙

2022年現在、ありとあらゆる勉強系のサブスクがありますよね。

なので、色々手を出しすぎて、消化不良を感じている人もいるようです。
いっきゅう

要約者の解釈に左右される

要約者の解釈に左右されるという評判もありました。

たしかに、本の中のどこを切り取るかは、要約者の腕次第ですよね。

とはいえ、先ほども書いたとおり、出版社や著者が認める要約を掲載しているわけなので、そんなに変なものが出てくることはないかと思います。

音声読上げ機能が微妙

flier(フライヤー)では、本の要約を「読む」だけじゃなく、「聴く」こともできます。

ただ、AIが読み上げるものなので、のっぺりしていて聞き応えで言うと微妙です。

音声でインプットするなら○○

ぶっちゃけ、音声でインプットするならflier(フライヤー)ではなく以下の2つがおすすめです。

というのも、これらのサービスは、AIののっぺりした声じゃなくて、人間のナレーターが読んでくれるからです。

イントネーションがちゃんとしているので、頭にも定着しやすいですね。
いっきゅう

YouTubeで十分

わざわざflier(フライヤー)を見なくてもYouTubeで十分だよ」という評判もありました。

たしかに、オリエンタルラジオの中田敦彦さんとか、サラタメさんとかYouTubeの書籍解説はたくさんあります。

かく言う僕もよく見ています。便利ですよね。

ただ、YouTubeの書籍解説はYouTuberの解釈・脚色があることを忘れないでください。

実際に以下の動画の中で、「お金の大学」の著者両学長は、中田敦彦さんの「お金の大学」の解説動画について、「あっちゃん、そんなこと書いてないよ〜」とコメントしていました。

というわけで、YouTubeの書籍解説にも限界はあるということは知っておきましょう。

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flier(フライヤー)の良い評判

flier(フライヤー)の良い評判
続いて、flier(フライヤー)の良い評判です。

※ツイッターから引用しました。

​​

まとめると、、、

  • ハズレ本の防止になる
  • 読書時間が節約できる
  • 要約がわかりやすい

このあたりがflier(フライヤー)の良い評判ですね。

ツイッター内をくまなく探してみましたが、flier(フライヤー)の良い評判が多めでした!
いっきゅう

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flier(フライヤー)を解約した理由5つ

flier(フライヤー)を解約した5つの理由
flier(フライヤー)の評判について知れたところですが、、、

うーん、flier(フライヤー)についてもうちょっと踏み込んだ内容が知りたいんだけどな。

こんなふうに感じている方もいるかもしれませんね。

そんな方のお役に立てるよう、僕のflier(フライヤー)体験談を記しておきます。

いっきゅう
僕はflier(フライヤー)にチャレンジしてみて辞めてしまった人なので、ちょっと辛口な感想が知りたい方はぜひ続きをどうぞ。

flier(フライヤー)を解約した5つの理由

  • 意外と読まない
  • ジャンルが限定的
  • 金額設定がお高め
  • 要約はあくまで要約
  • 読んだ気になって終わる

順番に説明していきます。

が、その前に。

flier(フライヤー)のよかった点も紹介しておきます。

flier(フライヤー)のよかった点

flier(フライヤー)のよかった点は、次のとおり。

  • 話題書の概要がわかる
  • スキマ時間にちょうどいい
  • ハズレ本を引きにくい

flier(フライヤー)は、、、

「この本ってよく聞くけど買うまでじゃないんだよな、、、でも、一応内容は把握しておきたいな。」

という時に最適です。

スキマ時間にサクッと読めちゃいます。

要約だけ読んで面白そうだなと思ったら、「買う」、そうじゃなければ「買わない」という選択ができるのは有り難いです。

※余談ですが、僕は「世界はデザインでできている 秋山具義」という本をflier(フライヤー)で読んでから買いました。

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら

お待たせしました、ここから僕がflier(フライヤー)を解約した理由を紹介していきます。

意外と読まない

flier(フライヤー)の解約理由1つ目は、「意外と読まない」です。

「本を年間100冊以上読んでます!」みたいな人だったら、元々本を読む習慣があるので、flier(フライヤー)を導入して継続して読めるかもしれません。
でも、僕はムリでした。
いっきゅう

最初はちょこちょこ読んでいたんですが、だんだんflier(フライヤー)を開くことも少なくなってしまいました。

なので、flier(フライヤー)を使ってみたものの、意外と読まなかったなというのが僕の感想です。

さて、あなたは続けられそうですか?

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら
※続ける自信がない人は無料トライアル期間中にキャンセルを!

ジャンルが限定的

flier(フライヤー)の解約理由2つ目は、「ジャンルが限定的」です。

フライヤーはいわゆるビジネス書がメインになっています。

なので、ビジネスに活かす系の本以外はあんまり多くなかったりします。

簿記について勉強したくて、flier(フライヤー)で「簿記」と検索してみましたが、表示された本の要約はたったの3件でした。

※2022年3月現在。

あと、小説系もそれほどないなーという印象です。

ビジネスのための読書以外だと、flier(フライヤー)は使いにくいと思います。

金額設定がお高め

flier(フライヤー)の解約理由3つ目は、「金額設定がお高め」です。

先ほども書いたとおり、flier(フライヤー)は大きく次の3プランです。

フリープラン シルバープラン ゴールドプラン
内容 無料の要約(約20冊)が読める ・無料の要約(約20冊)が読める
・有料の要約(5冊/月まで)が読める
すべての要約(3,000冊以上)が読める
料金(月額) 0円 550円(税込) 2,200円(税込)
※7日間無料トライアル有

ゴールドプランだと、月額2,200円もします。

本1冊分と考えれば、それほど高くないかもしれないですが、サブスクの中ではわりと高い方です。

そんなわけで、僕は解約してしまいました、、、
いっきゅう

【料金】他の読書系サービスと比較

料金について、flier(フライヤー)と他の読書系サービスを比較すると次のとおりです。

サービス名 料金 内容 備考
flier(フライヤー) 2,200円/月 本の要約が10分で読める。 料金はゴールドプランの場合。
SERENDIP 33,000円/年 本の要約を読める。 自分で選ばない本をピックアップしてくれる。
audiobook 625円/月 朗読された本を耳で聞くことができる。 料金は年割プランの場合。
audible 1,500円/月 朗読された本を耳で聞くことができる。 Amazonのサービスです。
Kindle Unlimited 980円/月 本1冊丸々、無料で読み放題。 Amazonのサービスです。
上記を見るとわかるように、flier(フライヤー)はSERENDIPと比べるとお値打ちですが、それ以外よりは少しお高めですね。
いっきゅう

ちなみに、、、

上記で紹介したサービスはすべて無料で体験できます。

つまり、無料期間中に解約すれば、1円もかからないということです。

「どれが自分に合っているんだろう、、、?」とお悩みの方は、とりあえず全て試してみるといいですよ。

要約はあくまで要約

flier(フライヤー)の解約理由4つ目は、「要約はあくまで要約」だということ。

通常の本だと、1つの主張に行き着くまでに、色んな理由があったり、具体例が書かれたりします。

なので、読んでいる側としても、その主張に腹落ちしやすいんですが、要約だとそこの腹落ち感がイマイチです。

なぜなら、要約は綺麗にまとまりすぎていて、心に刺さって来ないからです。
ぶっちゃけ、読んでも忘れてしまうくらいなら、読む意味がないかと思ってしまいました、、、
いっきゅう

読んだ気になって終わる

flier(フライヤー)の解約理由5つ目は、「読んだ気になって終わる」です。

flier(フライヤー)は10分で1冊分読めることが売りなので、どんどん次の本へ、次の本へと読み進めることができます。

ただ、それで「自分の身になっているのか?」と言われると、「うーん、、、」となってしまうのが正直なところです。

ビジネス書を読むなら、「本を読む」+「行動する」が大切です。
僕の場合、この「行動する」というポイントがflier(フライヤー)で、できなかったので、解約しました。
いっきゅう

flier(フライヤー)活用するなら、メモ機能を使おう

flier(フライヤー)をきっかけに行動したいなら、メモ機能を使いましょう。

要約を読み終えると、こんな感じのメモを書く画面になります。

メモを書く画面

ここで、、、

  • 要約の要約
  • 自分の振り返り
  • 今後のアクション

などを書くことで、単なる読書だけで終わらせないことができますよ。

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら

flier(フライヤー)おすすめしない人

flier(フライヤー)おすすめしない人
ここまで読んで、

flier(フライヤー)の良し悪しはなんとなくわかったけど、自分には合うのかな?

と、感じている人もいると思います。

ここからは、そんな方にもわかりやすいよう、flier(フライヤー)をおすすめしない人を紹介します。

さっそく結論ですが、次に当てはまる人は、flier(フライヤー)をおすすめしません。

  • 読書が好きじゃない
  • ビジネス系以外を読みたい
  • 他にもサブスクしまくってる

順番に説明します。

読書が好きじゃない

そもそも読書が好きじゃない人には、flier(フライヤー)は合わないです。

なぜなら、読書習慣がないから。

僕がflier(フライヤー)を解約した理由にも書いたとおり、読書習慣がないとflier(フライヤー)を導入したものの、全然使わないというモッタイナイことが発生してしまいます。

なので、「読書好き」もしくは「読書したい」という人以外には、flier(フライヤー)はおすすめできません。
いっきゅう

ビジネス系以外を読みたい

ビジネス系以外の要約が読みたい人もflier(フライヤー)は微妙です。

flier(フライヤー)のラインナップは、リベラルアーツ系、サイエンス系もありますが、メインはビジネス系です。

そのため、ビジネス書に関心がない人には、あまりおすすめできないかなと思います。
いっきゅう

他にもサブスクしまくってる

他にもサブスクしまくってるという人も、flier(フライヤー)はおすすめできないです。

※ちなみに、ここで言うサブスクとは、kindle unlimitedやNewspicksのようなスマホのコンテンツ系サービスのことです。

というのも、そういう方は元を取れない可能性が高いからです。

今、世の中にはコンテンツが溢れかえっています。

アマプラ、Netflix、Kindle Unlimited、NewsPicks、U-NEXT、オンラインサロン、note、voicy、などなど。

これらのコンテンツをすべて消費することは無理です。

なので、既にいろんなサブスクに手を出している人はflier(フライヤー)を始める前に見直しをした方がよいかと思います。
いっきゅう

【逆に】flier(フライヤー)を使うべき人

ここまでflier(フライヤー)をおすすめしない人を紹介してきました。

  • 読書が好きじゃない
  • ビジネス系以外を読みたい
  • 他にもサブスクしまくってる

逆を言えば、これらに当てはまらない人はflier(フライヤー)を使ってみる価値ありです。

ただ人によって合う合わないがあると思うので、とりあえず無料トライアルで検討してみるとよいですよ。

最後に:flier(フライヤー)気になるなら無料で始めてみよう

最後に:flier(フライヤー)気になるなら無料で始めてみよう
以上、flier(フライヤー)の評判でした。

ここまで読んでみて、「flier(フライヤー)のことまだ気になってるな、、、」と思った方はとりあえず無料トライアルをしてみましょう。

タイムイズマネーというように、迷っている時間はモッタイナイです。

仮に時給2,000円の人がflier(フライヤー)を使うかどうかに1時間悩んだとしたら、それは2,000円無駄にしたのと同じことです。

  • とりあえず、無料トライアル。
  • よかったら使い続ける。
  • ダメなら即、やめる。

これがベターですよ。

»flier(フライヤー)の無料トライアルはこちら

iPhoneユーザーなら解約は一瞬

ちなみに、flier(フライヤー)の解約はiPhoneユーザーなら一瞬です。

設定→Apple ID→サブスクリプション→サブスクリプションをキャンセルする

Phoneユーザーなら解約は一瞬

これだけで解約完了です!
いっきゅう

ということで、今回は以上です。

いつまでもflier(フライヤー)を使うかどうかで悩んで、時間を無駄にしないようにだけ注意してくださいね。

ではでは!

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