新婚生活の悩み

新婚の家賃相場は給料の3割【でも無視】+家賃の節約方法5つ

新婚の家賃相場っていくらくらい?
家賃を抑える方法はないのかな?

こんな疑問に答えます。

この記事を書いている僕は引越しを2回経験した結婚1年の夫です。

実際に「新婚生活を送っている経験」と「部屋探しを2回した経験」から新婚の家賃についてアドバイスをしていきます。

この記事を読めば、

  • 新婚夫婦の家賃相場はどれくらいなのか?
  • 新婚夫婦が家賃を抑えるにはどうすべきか?

がわかります。

新婚の家賃相場は給料の3割【でも無視】

新婚の家賃相場は給料の3割【でも無視】
新婚の家賃相場は?」と調べると、給料の3割と記載されていることが多くあります。

ですが、「新婚の家賃=給料の3割」は無視してOKです。

というのも、家賃に給料の3割も使っていたら貯金することができないからです。

手取り35万円夫婦の貯金額を計算する【答え:3.2万円】

新婚夫婦の月収が手取り35万円と想定して、計算してみましょう。
いっきゅう

家賃を上記のとおり、給料の3割とすると、35万円×0.3=10.5万円ですね。

家賃以外に毎月かかる費用はざっくりとこんな感じです。

  • 住居費:7.9万円
  • 食費:4.1万円
  • 光熱費・通信費:2.2万円
  • 保険料:2.2万円
  • 被服・理容費:1.6万円
  • 交際費、趣味・レジャー費:2.6万円
  • その他:2.6万円
  • 合計:15.3万円
  • 引用:新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)

    すると、新婚夫婦が毎月かかる費用は、25.8万円となります。

    ※10.5万円(家賃)+15.3万円(家賃以外の費用)=25.8万円。

    仮に、夫婦それぞれのお小遣いを3万円とします。

    その際、毎月貯金できる金額は、たったの3.2万円です。

    正直なところ、十分に貯金ができているとは言えませんね。

    なので、「新婚の家賃=給料の3割」は無視してOKです。

    極力、家賃は抑えるようにしておきましょう。

    新婚夫婦が家賃以外に支払う費用

    新婚夫婦が家賃以外に支払う費用
    住居のことを考えると、どうしても家賃に目が行きがちですが、他にも知っておくべき費用があります。

    具体的には以下のとおりです。

    ※金額はあくまで参考値です。地域によっても大きく異なります。

    • 敷金:10.5万円(家賃1.0ヶ月分が多い)
    • 礼金:10.5万円(家賃1.0ヶ月分が多い)
    • 仲介手数料:10.5万円(家賃1.0ヶ月分が多い)
    • 駐車場代※毎月かかる:8千円
    • 共益費※毎月かかる:6千円
    • 保険会社加入料:3万円
    • ハウスクリーニング:3万円
    • 鍵交換費用:1.5万円
    • 引越し費用:20万円

    上記を合計すると、60.4万円になってしまいます、、、

    新婚夫婦だと、家賃だけに目が行きがちですが、その他にかかってくる費用もあります。覚えておきましょう。

    新婚が家賃を節約する5つの方法

    新婚が家賃を節約する5つの方法

    うわ〜、めちゃくちゃお金がかかりそうだな。
    なんとかして、家賃が抑えられないかな?

    こう思う新婚夫婦も多いと思います。

    なので、ここからは新婚が家賃を抑える5つの方法について解説をします。

    新婚が家賃を抑えるための方法5つは次のとおりです。

    • ①:会社の補助を使う
    • ②:公的な補助を使う
    • ③:ネットで検索する
    • ④:仲介業者を比較する
    • ⑤:引越しシーズンを避ける

    1つずつ説明します。

    ①:会社の補助を使う

    新婚が家賃を抑える方法の1つ目は、会社の補助を使うことです。

    おかげさまで、僕の場合は会社から家賃補助を受けています。

    具体的には、家賃の75%が会社負担、25%が自己負担となっています。

    正直、めちゃくちゃお得です。

    会社によって使える使えないはあるかもしれませんが、使える方は必ず使っておきましょう。

    ②:公的な補助を使う

    会社の補助なんてないよ。

    という方は、公的な補助を検討してみましょう。

    具体的には、「特定優良賃貸住宅」や「UR賃貸住宅」を考えましょう。

    入居するのに条件は必要だったりしますが、人によってはお得に新婚生活がスタートできます。

    特定優良賃貸住宅

    特定優良賃貸住宅とは、国や自治体から家賃補助がもらえる中堅所得ファミリー層向けの賃貸住宅のこと。

    特定優良賃貸住宅は、ファミリー層向けの基準で作られているので、駐車場付きだったり、間取りが広かったりとスペックが高い物件が多いようです。

    入居にあたって、収入などの基準があるので、詳しくは各自治体のホームページをご確認ください。

    UR賃貸住宅

    UR賃貸住宅は、UR都市機構という独立行政法人が管理している公的な賃貸住宅のこと。

    UR賃貸住宅の場合、仲介手数料がかからなかったり、礼金なしだったりします。

    UR賃貸住宅のメリット

    しかも、以下の条件を満たすと、家賃が20%減額されます。

    • 新婚世帯もしくは18歳未満のこどもがいる
    • 世帯の所得合計が25.9万円以下である

    詳しくは、UR賃貸住宅のサイトにてご確認ください。

    ③:ネットで検索する

    新婚が家賃を抑える方法の3つ目は、ネットで検索することです。

    新婚生活の物件を探す際は、必ずネットで検索しましょう。

    ネットを使うべき理由は仲介業者にぼったくられないためです。

    ネットで調べると、以下のように家賃、初期費用などを見ることができます。

    引用:SUUMOより

    つまり、ネットを使うことで相場を把握できるということです。

    相場を把握しないまま、仲介業者に行くとカモになります。

    必ずネットで相場を把握してから相談に行きましょう。
    いっきゅう

    SUUMOを使えばOK

    もしかすると、「どのサイト使えばいいんだろう?」と悩む方もいるかもしれません。

    答えを言うと、SUUMOを使えばOKです。

    ある仲介業者の人に話を聞きましたが、SUUMOに載っている情報が一番嘘がないそうです。

    他のサイトですと、実際には空きがない物件もおとり広告として出ていたりするみたいなので、注意しましょう。

    >>SUUMOで物件を探してみる

    ④:仲介業者を比較する

    新婚が家賃を抑える方法の4つ目は、仲介業者を比較することです。

    え、どこの物件も同じなんじゃないの?

    と思うかもしれないですが、全然違いますよ。

    わかりやすいツイートがあったので、引用させていただきます🙇‍♂️

    10万円以上も差が出るってすごいですね。

    という感じで、仲介業者は比較しないと、ぼったくられる可能性大です。

    ⑤:引っ越しシーズンを避ける

    新婚が家賃を抑える方法の5つ目は、引っ越しシーズンを避けることです。

    3月〜4月の引っ越しシーズンはすべてが高いです。

    • 家賃
    • 初期費用
    • 引っ越し代

    など。

    しかも、値引きをしなくても売れる時期なので、値下げ交渉なども受けてくれないことが多いです、、、

    体験談:15万違った

    僕の体験談ですが、引っ越し時期の違いで15万円も弟と差がありました。

    • 弟、2月に引っ越し:5万円
    • 僕、3月に引っ越し:15万円

    荷物の量、業者も同じです。運ぶ距離に関して、僕の方が弟より短かったくらいです、、、

    ということで、新婚生活をお得にスタートさせたいなら、引っ越しシーズンは避けた方が無難です。

    最後に:新婚は家賃を上げすぎるな

    最後に:新婚は家賃を上げすぎるな
    新婚は家賃を上げすぎない方がよいです。

    理由は次の2つです。

    • 家賃は固定費だから
    • 慣れてしまうから

    家賃は固定費だから

    家賃は固定費なので、毎月決まった金額が支出されます。

    なので、家計に与えるインパクトは大きいです。

    仮に、月に1万円家賃が違うだけで、年間では12万円。10年では、120万円も違ってきます。

    たった1万円の違いなら、こっちの物件の方がいいな。」と思ったりすることもあるかもしれませんが、要注意です。

    家計の状況や将来のお金のことをきちんと考えた上で、判断しましょうね。

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    慣れてしまうから

    2つ目の理由は、慣れてしまうからです。

    いい物件に住むと、その物件に身体が慣れてしまいます。

    たとえば、ウォシュレット。昔はウォシュレットなんてなかったので、なくても不便に感じたことがありませんでしたが、「今ではウォシュレットないと困るよ。」という人も多いですよね。

    という感じで、人は慣れます。

    つまり、良すぎる物件に住んでしまうと、グレードを下げられなくなります。

    家族が増えたり、職場が変わったりというライブイベントにしたがって、引っ越しが必要になることもきっとあると思います。

    もちろん家計状況によってはグレードアップもできるかもしれませんが、グレードダウンしないと家計がきつい、、、という場合もあると思います。

    そんな時に、家のグレードを下げることができないとつらいですよ。

    ということで、新婚なら家賃を上げすぎない方が無難です。

    今回は以上です。

    ではでは!

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