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結婚式の費用でもめる原因と5つの対策【金でもめるのは本末転倒】

結婚式の費用でもめる原因と5つの対策【金でもめるのは本末転倒】
結婚式の費用でもめるってよく聞くけど、実際どんなことでもめるんだろう?
もめないためにできることってないのかな?

こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕は実際に結婚式を終えた27歳です。

振り返ってみると、結婚式の費用についてもめたことはあまりなかったなと思います。

そんな僕が結婚式の費用でもめる原因ともめないためにやるべき5つのことを解説していきます。

※おそらく僕らがもめなかったのは、もめないためにやるべきことを実践していたから。

この記事の大まかな内容

  • 結婚式の費用でもめる相手は3パターン
  • 結婚式の費用でもめる原因【パターンで分類】
  • 結婚式の費用でもめないための5つの方法
  • 結婚式の目的を明確に【金でもめるのは本末転倒】

この記事を読んで、結婚式の費用ごときでつまずかないように対策しましょう!

※先に結婚式の費用でもめる原因を知りた方はこちらより飛ばしてください。

結婚式の費用でもめる相手は3パターン

結婚式の費用でもめる相手は3パターン
結婚式の費用でもめる原因に行く前に、結婚式の費用でもめる相手について触れておきます。

結婚式の費用でもめる相手は下記の3パターンです。

  • 新郎vs新婦
  • 新郎vs新郎親(新婦vs新婦親)
  • 新郎親vs新婦親

結婚式の費用でもめる相手によって原因は異なります。

なので、最初に上記のパターンがあることを理解しておくことが大事です。
いっきゅう

結婚式の費用でもめる原因【パターンで分類】

結婚式の費用でもめる原因【パターンで分類】
それでは、結婚式の費用でもめる原因を上記のパターンごとで説明します。

新郎vs新婦

よくあるもめごとの原因は下記の3つ。

  • 負担額の違い
  • 相手がお金をかけすぎる
  • 相手だけ親から援助がある

1つずつ説明していきます。

負担額の違い

結婚式の負担額の違いでもめることがよくあります。

負担方法のパターンは下記の通り。

  • 新郎が全額を負担:新郎側に不満あり
  • 新婦が全額を負担:新婦側に不満あり
  • 新郎と新婦で折半して負担:不満は生じにくい
  • 新郎◯%、新婦◯%で負担:負担が大きい方に不満あり
というように、負担額に差があればあると、もめやすくなりますね。
いっきゅう

相手がお金をかけすぎる

相手が結婚式にお金をかけすぎているともめる原因になります。

たとえば、下記の通り。

  • 新婦がウエディングドレスを高いものにする
  • 新郎が演出にこだわってお金をかける
  • など

ドレスに何十万も払うなんてバカじゃないの!?

みたいに、結婚式への価値観が違うと、もめる原因になってしまいます。

相手だけ親から援助がある

相手だけ親から援助があるというのも、もめる原因の1つです。

仮にお互いに結婚式の費用を折半しようと決めたとします。

新郎は親からの援助は一切なし。
一方で、新婦は親から100万円の援助を受けたとします。

すると、新郎はこう思います。

100万円もらったんだから、もっと負担してくれてもいいんじゃないの??

というような感じ。

新郎の立場になれば、気持ちを理解はできますよね。

なので、親からの援助に差があることももめる原因の1つになります。

新郎vs新郎親(新婦vs新婦親)

続いて、自分の親ともめる際の原因です。

結婚式の費用で自分の親ともめる原因は次の2つ。

  • 親からの援助がもらえない
  • 援助してもらったものの足りない

親からの援助がもらえない

もめる原因の1つは、親から援助がもらえると思っていたのにもらえないことです。

周りの友人も親から援助をもらったって聞いていたし、自分も援助がもらえると思っていた。
なのに、援助してくれないなんて、、、

という感じですね。

援助してもらったものの足りない

ちょっと傲慢な気もしますが、、、こういう人もいます。

要するに、親をあてにしていて、思ったのと違うともめるという感じです。

甘えといえば、甘えですね。
いっきゅう

補足:結婚式の費用を親から援助してもらう人は77.8%

ちなみにですが、結婚式の費用を親から援助してもらうのはわりと一般的です。

こんなデータがあります。

結婚式の費用について親から援助があった人は77.8%でした。

結婚式の費用について親から援助があった人は77.8%でした。

引用:ゼクシィ 結婚トレンド調査2019調べ

ということで、多くのカップルは結婚式の費用を親から援助してもらっていますよ。
いっきゅう

新郎親vs新婦親

一番厄介なのは、親同士がもめることです。

親同士は接する機会が少なく、解消するのに時間がかかるからです。

できる限り、親同士をもめさせないようにするためにも原因を知っておきましょう。

親同士がもめる原因は次の2つです。

  • 新郎側が結婚式の費用を出して当然
  • うちの方が援助額が大きい

新郎側が結婚式の費用を出して当然

昔ながらの考え方の親だと、結婚式の費用は新郎側が出して当然だと思っていることもあります。

もし、次のように親同士で考え方が違うともめる原因になります。

  • 新郎親:結婚式の費用は別に新郎側がすべて負担するものではない!
  • 新婦親:結婚式の費用は全額新郎側で負担するのが当然だ!

うちの方が援助額が大きい

結婚式の費用を親が援助する場合に、片方の親の方が援助している額が大きいともめる原因になります。

うちがこれだけ出してるんだから、そちらも同じ額は出してもらわないと、、、

という感じですね。

親の金銭事情や考え方は家庭によってまちまちなので、対策をしておかないと、もめる可能性はわりと高いですよ。
いっきゅう

結婚式の費用でもめないための5つの方法

結婚式の費用でもめないための5つの方法
結婚式の費用でもめる原因がわかったところで、対策方法を説明していきます。

結婚式の費用でもめないための方法は下記の5つです。

結婚式の費用でもめないための5つの方法

  • その1:予算を決めておく
  • その2:負担方法を決めておく
  • その3:結婚式の費用を節約する
  • その4:親からの援助は各自のポケットマネーに
  • その5:親にも2人の考え方を共有する

その1:予算を決めておく

まずは、結婚式の予算を決めましょう。

予算を決めないと、後々もめます。

彼氏

だいたい300万円くらいだと思ってたから、全部オレが払うって言ったけど、400万円もするの?そんなには無理だよ、、、

彼女

あなた払うって言ったじゃない!!

みたいな感じ。

あらかじめ、結婚式は〇〇円まで!と決めておくと、後からもめることも少なくなりますよ。
いっきゅう

予算額の目安を知りたいなら、、、

とは言っても、結婚式の予算ってどんなもんなの?という方もいると思います。

このように結婚式の予算にピンときていない方は、下記の2記事を参考にしてください!

結婚式の予算の相場が知りたい方向け

結婚式をしたいけど貯金が乏しい方向け

その2:負担方法を決めておく

次に、負担方法を決めておきましょう。

大事なことは最初に決めておくことです。

負担方法も後から決めると、もめますよ。

負担方法のパターンは上記で紹介したように、次のとおり。

  • 新郎が全額を負担
  • 新婦が全額を負担
  • 新郎と新婦で折半して負担
  • 新郎◯%、新婦◯%で負担

もっとも、もめないのは折半です

上記のとおり、もっとも、もめないのは折半です。

もし、夫婦間で収入にものすごく差があるなら、夫:◯%、妻:◯%という感じもありですね。

実際は、「新郎新婦で折半」のパターンが多数派

実際のところもっとも多いパターンは、「新郎新婦で折半」です。

くわしくは下記のデータを参照ください。

1位 両家で折半…23.7%
2位 二人の貯金で全額支払った…23.5%
3位 新郎側が多く負担…16.9%
4位 新婦側が多く負担…8.3%

引用:結婚式の費用は誰が負担する?先輩カップルの負担割合とその決め方

ということで、2人で払うというケースが多いみたいですね。
いっきゅう

いずれにせよ、はじめに決めておかないと後からもめることになるので、注意しましょう!

その3:結婚式の費用を節約する

そもそも結婚式にかかる費用を節約しましょう。

結婚式の費用でもめる理由は、結婚式の費用がバカみたいにかかるからです。

であれば、結婚式にかかる費用を節約してしまえば、結婚式の費用でもめることも少なくなります。

結婚式の費用を簡単に節約する方法

結婚式の費用を簡単に節約する方法は次の記事で理解しましょう。

結婚式ってぼったくり?という方向け

結婚式の予算を後々オーバーしそうな方向け

結婚式の見積もりを値切りたい方向け

結婚式を節約する際の注意事項が知りたい方向け

とりあえずこれだけ読めば結婚式の節約方法をすべて理解できる。

読むのがめんどくさいという方向けに、ネタバレをすると、、、結婚式の費用を節約するポイントは大きく3つ。

  • 結婚式の見積もりを値切る
  • 結婚式相談カウンターを使う
  • 結婚式場に全てを依頼しない

詳しくは、上記の記事で解説しているので、よろしければご覧ください🙇‍♂️

その4:親からの援助は各自のポケットマネーに

親からの援助は結婚式費用にあてるのではなく、各自のポケットマネーにしましょう。

理由は次の2つです。

  • 両家とももらえるとは限らないから。
  • 両家でもらえる額は異なるから。

親からの援助を結婚式費用にあてると最悪こうなる

  • うちは結婚式の費用を援助したのに、向こうの親は援助しないの?不公平じゃない!!
  • うちは200万円も援助したのに、向こうは100万円しか援助していない。両家の結婚なんだから、同額出すべきじゃない?

こんな感じで、多く出している親は不満を感じます。

【体験談】親から援助をもらっても全くもめませんでした

僕らは、親からお互いに援助をしてもらいましたが、全くもめていません。
いっきゅう
理由は、それぞれから援助されたものは、各自のポケットマネーとしたからです。

なので、援助してもらったお金から結婚式費用を出してもOKですし、全然関係ない飲み会代とかに使ってもOKです。

もっと言うと、僕らはお互いに親から援助をもらったことは知っているけど、具体的にいくらもらっているのかは知りません。

なので、「え、そんなにもらってるの?」とかのもめごともないですよ。

その5:親にも2人の考え方を共有する

最後に、親にも2人の考え方を共有しておきましょう。

なぜなら、親世代は今と感覚が違うこともあるからです。

具体的には、新郎側が全て負担するものという考え方のまま止まっている親も多いです。

※おそらくこの考え方は自分が結婚した時がそうだったから。20〜30年前に結婚した時のスタンダードなので、今とは違って当たり前ですね、、、

なので、自分たちが結婚式の費用についてどうやって考えているかを親にきちんと話しましょう。

2人で決めたことに親は口出しできない

2人で決めたことなら、親は口出しする権利はないです。

なぜなら、あくまで2人の結婚式だから。

なので、2人で話し合って決めて、きちんと考え方を親にぶつけましょう。

そうすれば、両家でもめたり、親ともめたりすることも減りますよ。
いっきゅう

最後に:結婚式の費用でもめるカップルの未来は絶望です

最後に:結婚式の費用でもめるカップルの未来は絶望です
耳が痛い話ですが、、、結婚式の費用でもめるカップルの未来は絶望です。

なぜなら、よいスタートをきれないから。

特に、結婚式の費用を巡って両家に溝ができてしまうと、最悪ですね。

結婚式の目的を明確に【金でもめるのは本末転倒】

お金のことももちろん大事ですが、結婚式をやる目的の方が大事です。

なぜなら、お金のことを言い出すなら、「結婚式をやらない」という選択肢が勝ち組だからです。

なので、もう一度「結婚式は何のためにやるのか?」を考えてみましょう。

  • 親への感謝の場をつくるため
  • 結婚式をやるのが夢だったから
  • お世話になった人への報告のため

など、人によって様々だと思います。

結婚式の費用でもめているカップルの多くは上記の目的を忘れがちです。

なので、結婚式の費用でもめ始めたら、もう一度目的を見直してみてください。

今のもめごとが本末転倒だと気づくはずですよ。
いっきゅう

おまけ:どうしても費用でもめごとが発生しそうな時は、、、仮想敵をつくれ【最終手段です】

最後に、おまけです。

もし、どうしても結婚式の費用に関してもめごとが発生しそうな時は、仮想敵(結婚式場)を作りましょう

仮想敵とは、文字通りで本当は敵じゃないんだけど、形式上、敵とするということです。
つまり、結婚式場を敵だ!ということです。
いっきゅう

仮想敵をつくると、こうなる

結婚式の費用高すぎ、原因はお前のバカ高いドレスだろ!!

そんなことないもん、あなたが高い料理にしたせいでしょ!!

いや、そもそもこの結婚式場が出してくる費用高すぎじゃないか?

うん、たしかに、そうだよね。

ちょっと次の打ち合わせの時に言ってみるか!

そうだね、もし少しでも安くできるならいいもんね!

ちょっと単純すぎるかもしれませんが、こんな感じ。

もめごとの原因を2人でなく、別の第3者にすることで、もめごとは収まり、2人は団結することができます。

敵の敵は味方”ということですね。

仮想敵の例

ちなみに、仮想敵はいろんなところで使われています。

  • ヒトラーの仮想敵:ユダヤ人
  • トランプ大統領の仮想敵:中国
  • など

上記のように仮想敵は国全体としても使えるほど、強力なパワーがありますよ。
いっきゅう

なので、最終手段として覚えておくといいですよ。

※ただし、結婚式場との関係をこじれさせるかもしれないので、あくまで最終手段にとっておくようにしましょう。

ということで以上です。

結婚式の費用でもめずに、幸せな結婚式を挙げてくださいね!

ではでは!

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